こんにちは、鍼灸師、薬膳調整士、漢方コーディネーターの須藤です。
梅雨が明け、夏本番のコロナ感染が終わり、規制のない伊豆の夏が始まりました。
暖かく海が大好きで仙台から移住してきました。
伊豆は、温暖なため、海は4月から１１月まで、入ることができますが、ウェットスーツを着ずに海に入れるのは、7、８、９月です。今が旬で、人は多いですが、裸で潜れる海は、最高の気分です。
さて、私事ですが、伊豆在住、自然大好き鍼灸師の日々を少々書き記したいと思います。
仕事がある日は、起床朝4時半。平日は半日断食のため、朝食は青汁一杯を飲んで出勤です。
車のエンジンスタートをし、まずは近くの河津川へ向かいます。
さあ、川でひと泳ぎです。河津川は清流で、鮎・ズガニ・川えび・鰻などがいる豊潤な川です。
泳ぐと魚が邪魔ですが、目の前から大群をかき分け、上流へ向かってクロールを30分弱。
川の水は清冽で身が引き締まります。
川から上がると、次はセブンイレブンでアイスコーヒーを購入して、相模湾を眺めながら40分のドライブです。
仕事が終了すると、帰りはそれを左手に眺めながら、河津へ。
エアコンは苦手なので、自然の風を浴びながら帰路につきます。
しかしながら、暑いためまた、別の白田川でひと泳ぎです。一汗流します。
その後、スーパーマーケットで今夜の食材、キュウリ、トマト、枝豆を購入し、今度はまた河津川の別のポイントで泳ぎます。
夕日が沈む天城山を眺めながら、ヒグラシの音を聴きながら。
その後帰宅し、8時半には就寝です。
これが、伊豆在住ある鍼灸師の日常です。
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