個人情報保護方針/利用規約

個人情報保護方針

個人情報保護方針

アイウェルネス株式会社（以下、当社という）は、個人情報取扱事業者として、個人情報の保護に関連する法令を誠実に遵守し、お客様からご提供いただく個人情報の管理・運営を行ってまいります。

個人の定義

個人情報とは、お客様のお名前、性別、ご年齢、ご職業、ご住所、お電話番号、メールアドレス、個人別に付与されたＩＤナンバー、パスワード、その他お客様からご提供を受けた情報のうち、一つ又は複数を組み合わせることによりお客様を特定の個人として識別・照合することができる情報をいいます。

個人情報の利用目的

ご提供いただいた個人情報は、以下の目的について利用いたします。
1.ご提供中のサービスに関する業務上のご連絡
2.新規事業、新商品及び各種催事(キャンペーン)のご案内のためのダイレクトメールの発送
3.お客様からご請求された資料、カタログの発送、その他お客様からのお問い合わせへの対応
4.お客様との円滑なお取引関係の維持・構築
5.顧客満足度(ＣＳ)を向上させるための商品開発、商品構成のためのデータ利用
6.アンケート調査で、お客様のご意見、ご要望にお応えするため

個人情報の管理

個人情報の取扱いに関しては、責任者、管理責任者及び管理者を置き、利用目的の達成に必要な範囲内で、個人データを正確かつ最新の内容に保つよう努めます。また、個人データの漏えい、滅失又は毀損の防止その他個人データの安全管理のために必要かつ適切な組織的、技術的措置を講じます。

個人情報の第三者への提供と委託

当社がお客様から収集させて頂いた個人情報は、以下のいずれかに該当する場合を除き、第三者に提供することはありません。
1.お客様の事前の同意・承諾を得た場合
2.商品のご注文などで、業務を運送業者、決済業者などに委託する場合
3.グループ会社に対して、お客様に明示した利用目的の達成に必要な範囲で個人情報を共同利用する場合
4.統計的なデータとしてお客様個人を識別できない状態に加工した場合
5.その他法令等により提供が必要な場合
当社が個人情報を提供等する第三者には、お客様の個人情報に関して当社と同様適正な管理を行うよう、義務づけいたします

個人情報の開示、訂正、利用停止
及び削除

お客様ご自身の個人情報の開示・訂正・利用停止（ダイレクトメールの停止など）については、個人情報お問い合わせ窓口までご連絡ください。特別な理由のない限り所定の手続きを経て対応いたします。 また、その際、登録されているご連絡先に折り返しご連絡をお入れする等の方法で、ご本人様の確認を取らせていただく場合もございますのでご了承ください。

個人情報の削除について

お客様より個人情報の削除のお申し出があった場合は、特別な理由のない限り、所定の手続きを経て当社の個人情報データベースから削除いたします。
ただし、お客様に関する情報を削除いたしますので、その後の当社からのアフターサービスはご提供できませんのでご了承ください。

個人情報に関する苦情について

当社の個人情報の取扱いに関する苦情も、下記の個人情報お問い合わせ窓口で受け付けております。また、当社の名前などをかたった不審なダイレクト
メール・電話などをお受けになりましたら、お手数ですが下記の窓口までご一報くださいますようお願い申し上げます。

利用規約

宿泊利用約款　
アイウェルネス伊豆高原

第1条　（適用範囲）

• 1.アイウェルネス伊豆高原（以下「当ホテル」という）が利用客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約（以下「利用契約」という）は、この約款の定めるところによるものとし、この約款の定めない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
• 2.当ホテルが、法令及び慣習に反しない範囲で約款の修正に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

第2条　（利用契約の申込み）

1.当ホテルに利用契約の申込みをする方は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。

• （１）利用者名
• （２）利用日及び利用到着予定時刻
• （３）利用料金（原則として別表第1の利用料金による）
• （４）その他当ホテルが必要と認める事項

2.利用客が、滞在中に前項第2号の利用日を超えて継続を申し入れた場合、当ホテルはその申し出がなされた時点で新たな利用契約の申込みがあったものとします。

第3条　（利用契約の成立等）

• 1.利用契約は、当ホテルが前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったときは、この限りではありません。
• 2.前項の規定により利用契約が成立したときは、利用期間（3日を超えるときは3日間）の基本宿泊料を限度として当ホテルが定める申込金をお支払いいただくことがあります。
• 3.申込金は、まず、利用客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
• 4.第2項の申込金を同項の規定により当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、利用契約はその効力を失うものとします。
  ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当ホテルがその旨を利用客に告知した場合に限ります。

第4条　（申込金の支払を要しないこととする特約）

• 1.第3条第2項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後同項の申込金の支払を要しないこととする特約に応じることがあります。
• 2.利用契約の申込みを承諾するに当たり、当ホテルが第3条第2項の申込金の支払いを求めなかった
  場合、及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

第5条　（利用契約締結の拒否）

• 1.当ホテルは、次に掲げる場合において、利用契約の締結に応じないことがあります。
• • （１）利用の申込みが、この約款によらないとき
  • （２）満室（員）により客室の余裕がないとき
  • （３）利用しようとする者が利用に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良な風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき
  • （４）利用しようとする者が、伝染病を発症していると明らかに認められるとき
  • （５）利用に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき
  • （６）天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により利用に供することができないとき
  • （７）静岡県旅館業法施行条例の規定する場合に該当するとき
  • （８）他の利用者及び当ホテル従業員、近隣の方等の安全、平穏等に問題が生じる可能性があると当ホテルが判断したとき

第6条　（利用客の契約解除権）

• 1.利用客は、当ホテルに申し出て、利用契約を解除することができます。
• 2.当ホテルは、利用客がその責めに帰すべき事由により利用契約の全部又は一部を解除した場合（第3条第2項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合で、その支払いより前に利用客が利用契約を解除したときを除きます）は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、利用客が利用契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが利用客に告知したときに限ります。
• 3.当ホテルは、利用客が連絡なく利用日当日の午後4時（あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻）になっても到着せぬ場合は→までに到着しない場合には、その利用契約は利用客により解除されたものとみなし処理することがあります。

第7条　（当ホテルの契約解除権）

• 1.当ホテルは、次に掲げる場合においては、利用契約を解除することがあります。
  • （１）利用客が利用に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良な風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき
  • （２）利用客が伝染病を発症していると明らかに認められるとき
  • （３）利用に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき
  • （４）天災等不可抗力に起因する事由により利用させることができないとき
  • （５）静岡県旅館業法施行条例の規定する場合に該当するとき
  • （６）寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項に従わないとき
  • （７）他の利用者及び当ホテル従業員、近隣の方等の安全、平穏等に問題が生じる可能性があるものと当ホテルが判断したとき
• 2.当ホテルが前項の規定に基づいて利用規約を解除したときは、利用客がいまだ提供を受けていない利用サービス等の料金はいただきません。

第8条　（利用の登録）

• 1.利用客は、利用日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
  • （１）利用客の氏名・年齢・性別・住所及び職業
  • （２）外国人にあっては、国籍・旅券番号・入国地及び入国年月日
  • （３）出発日及び出発予定時刻
  • （４）その他当ホテルが必要と認める事項
• 2.利用客が第12条の料金の支払いを、宿泊券、クレジットカード等通貨に代り得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただき、当ホテルの承認を受けていただきます。

第9条　（客室の使用時間）

• 1.利用客が当ホテルの客室を使用できる時間は、午後1時から翌日11時までとします。ただし、連続して利用する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
• 2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には5時間を限度とし、室料の50％相当額を申し受けます。

第10条　（利用規則の遵守）

1.利用客は、当ホテル内においては、館内が定めて館内に掲示した利用規則に従っていただきます。

第11条　（営業時間）

• 1.当ホテルの主な施設などの営業時間は次の通りとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備付けパンフレット各所の掲示、客室内のサービス
  ディレクトリー等でご案内いたします。
  • （１）フロント・キャッシャー等のサービス時間
    門限は21：00とし、遅くなる場合は申し出ていただきます
    フロントサービス時間は9：00より18：00とさせていただきます
  • （２）附帯サービス施設時間
    売店　9：00から18：00まで
• 2.前項の時間は、必要やむをえない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適切な方法をもってお知らせします。

第12条　（料金の支払い）

• 1.利用客が支払う利用料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
• 2.前項の利用料金等の支払は、通貨又は当ホテルが認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わる方法により、利用客の出発の際又は当ホテルが請求した時、フロントにおいてお支払いただきます。
• 3.当ホテルが利用客に客室を提供し、使用が可能になったのち、利用客が任意に宿泊しなかった場合においても宿泊料金は申し受けます。

第13条　（当ホテルの責任）

• 1.当ホテルは、利用契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により利用客に損害を与えた場合、その損害を賠償します。
  ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
• 2.当ホテルは、消防機関から検査による認可を受けておりますが、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。

第14条　（契約した客室の提供ができないときの取扱）

• 1.当ホテルは、利用客に契約した客室を提供できないときは、利用客の了解をえて、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
• 2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を利用客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

第15条　（寄託物等の取扱い）

• 1.利用客がフロントにお預けになった現金又は貴重品に滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当ホテルはその損害を賠償します。
• 2.利用客が、当ホテル内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品についての当ホテルの管理責任は、フロントに預かった場合を除き、その他の場合には一切ありません。客室備え付金庫でも客室内の保管責任はその客室の利用客自身にあります。ただし当ホテルの故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、旅館賠償責任保険適用の範囲内で補償します。

第16条　（利用客の手荷物又は携帯品の保管）

• 1.利用客の手荷物が、利用に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限り、責任をもって保管し、利用客が
  フロントにおいてチェックインする際お渡しします。
• 2.利用客がチェックアウトしたのち、利用客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、
  当ホテルは当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。
• 3.前2項の場合における利用客の手荷物又は携帯品の保管についての当ホテルの責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

第17条　（駐車の責任）

• 1.利用客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任を負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

第18条　（利用客の責任）

• 1.利用客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、利用客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。

別表第1 利用料金の算定方法
(第2条第1項、第3条第2項及び
第12条第1項関係)

利用客が支払うべき総額

※料金は予告なく、変更することがあります。
備考

1．追加料金は、フロントに掲示する料金表及び、各部屋にございます「ご利用案内ファイル」等でご案内しております。

別表第2違約金(第6条第2項関係)

施設利用規則

当ホテルでは、お客様に安全かつ快適にご利用いただくために、次の通り利用規則を定めておりますのでご協力くださいますようお願い申し上げます。この規則をお守りいただけない場合は、当ホテル内諸施設のご利用をお断り申し上げますので予めご承知おきください。

1.適用範囲

当ホテルの全施設（宿泊、食堂、浴室、ロビー、施術室、エステ・マッサージ室、駐車場、敷地等すべてを含む施設を以下総称して「当ホテル内諸施設」といいます。）ご利用の来館者に適用させていただきます。
但し、本規則に定めのないものは、宿泊約款、催事規約、静岡県旅館業法施行条例を適用させていただきます。

2.火災予防および保安に関すること

• （１）喫煙場所以外での喫煙はお断りいたします
• （２）バックヤード、機械室などお客様用以外の施設に立ち入らないでください

3.お預かり品、お忘れ物等の取扱いに関すること

• （１）お預かり品の保管は、原則お預かりの日から1ヶ月間となっております。それ以後は、当ホテルにて処分させていただきます
• （２）お忘れ物、拾得物の処置は法令に基づいてお取扱いさせていただきます

4.反社会的勢力等の施設利用の禁止に関すること

次に掲げる組織、個人については、当ホテル内諸施設のご利用をお断りいたします。又、予約成立後あるいはご利用中といえども、その事実が判明した場合には、その時点以降一切のご利用をお断りいたします。

• （１）暴力団、暴力団員、暴力団関係団体及びその関係者
• （２）暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体の関係者
• （３）反社会的団体、反社会的団体員及びその関係者
• （４）暴行、傷害、脅迫、恐喝、威圧的不当要求及びこれに類する行為が認められる場合の、その行為者
• （５）下記5の「その他の禁止事項」について、当ホテルより注意を受けて直ちにその行為を止めなかった者

5.その他の禁止事項

• （１）当ホテル内諸施設で賭博、又は風紀を乱すような行為
• （２）当ホテル内諸施設で他のお客様にご迷惑を及ぼすような大声、放歌、または喧騒な行為
• （３）署しく不潔な身体または服装により他のお客様にご迷惑を及ぼすおそれが認められること
• （４）客室を当ホテルの許可なしに宿泊、施術及ぴ飲食以外の目的に使用すること
• （５）許可なく当ホテルに飲食物を持込みしたり、外部から出前等をとること
• （６）当ホテル内諸施設に、他のお客様のご迷惑になるものをお持込になること
  発火又は引火しやすい火薬・揮発油類、危険性のある製品、悪臭を発する物、その他法令で所持を禁じられている物等
• （７）当ホテル内諸施設の設備、物品に傷や異物をつけたり、当ホテルの許可なく他の場所へ移動させる等、現状を変更する行為。あるいは、館外に持ち出したりする行為
• （８）当ホテル内諸施設で許可なく、広告、宣伝物の配布、掲示、物品の販売、勧誘、営業行為等、及びビラ等の配布、署名活動等を行うこと
• （９）当ホテルで撮影された写真等を当ホテルの許可なく営業上の目的で公にすること
• （10）その他当ホテルが不適当と判断する行為